今回は、アフタヌーンティーにも使用が
可能な「クリームティー」に必要なアイテム
をご紹介してみようと思う。

最近、筆者は紅茶専門店でスイーツと一緒に
紅茶を嗜むと言う贅沢な時間を過ごす
と言う、若干贅沢な遊びをしてみた。

普段「おうちカフェ」が主のフィールドで
ある私はクリームティーを久しぶりに
外で楽しみ、コーヒーが飲めない、お茶が
好きな来客に同じものを楽しんでもらおう
と思った際に必須であるものを再度確認
してみたので、どりんく_らぼの読者で
ある紳士淑女の皆様の中にもやってみたい
と言う方々に参考になるように記事を作成
してみたので参考にしてほしい。

さて。アフタヌーンティーとクリームティー
の違いであるが。(実は以前執筆した記事の
中にもたいていのことは記載している)

簡潔に書くと、アフタヌーンティーほど形式
ばっていない、軽食(主にはスコーンと
クロテッドクリーム、ジャムの組み合わせ)
と紅茶のセットを楽しむイギリスの一般的な
ティータイム
のことを指している。

一番の違いは、クロテッドクリームという
濃厚なクリームをつけて戴くこと
(通常は
それ自体に甘味はなし)。気軽に楽しめる
アフタヌーンティーみたいなものである。

そして、これがないと格好がつかない
アイテム。
スタンドである。

アフタヌーンティー兼用であれば三段を
おすすめするが、クリームティーにしか
使用しない場合は二段でも十分かと
思われる(楽しむ人数にもよるが)。

二人なら二段、三人以上なら三段もしくは
それ以上の物が必要なニュアンス
である。

ジャムはご近所のスーパーでも売られて
いるのであえてご紹介はしないが、クロ
テッドクリームは売られていない所も
おそらく多い
ので、こちらで紹介して
みた。こちらもご近所にある場合は
そちらで購入してもよいかと思う。

イギリスの過程では、ブラックティーでは
無く、ミルクティーでクリームティーを
楽しむのが一般的だそう。それに倣って
楽しんでみるのも一興ではないだろうか。

ご参考まで。

※下記、プロモーションあり

※ラテアート(フリーポア)で挫折
した方、プロを目指して頑張っている
方でどうしても上手くいかない方へ
記事を記載しています。

「ラテアートのやり方」
※下記リンクより、他レシピに
ジャンプ出来ます。


・コーヒーレシピ(ホット)

・コーヒーレシピ(アイス)

・紅茶レシピ(ホット、アイス)

・ソフトドリンク(モクテル)レシピ

・エスプレッソコーヒーレシピ(ホット、アイス)

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