タイトル通りであるが、今回はお茶特集。
以前より「おうちカフェ」で紹介している
ムレスナティーやハーブティー等もご紹介
してみる。

ここの所大分気温が上がってきそうで
(執筆当時梅雨~初夏前)、今回は
珈琲ではなく、あっさり飲めそうな
お茶をピックアップしてみたい。

紅茶に関してはポータルサイトの「紅茶」
カテゴリーから任意で選べるように
なっているので、ムレスナティーや
他の紅茶はじめ、沢山の記事を掲載して
いるので、またご覧いただくとして。

それで、本日は「水出し」でも美味しく
飲めそうな物、普段から筆者が好んで
飲んでいる物をご紹介してみる。

やはりと言うか何というか、水出し紅茶
にするならやはり「セイロンティー」は
苦味が出にくいのでお勧めである。

水出しは、カフェインやタンニンが
出にくい
ので、本来の成分としては
少し物足りない気がする方もいらっ
しゃると思うが、身体に負担が少なく、
何より手軽にゴクゴク飲めるので
季節により非常に重宝するかと
思われる。又、水色も濁る事が
ないので非常に見た目にも美しい。

もとい。セイロンティーの話で
あるが、

以前ご紹介したネパールの紅茶も苦味、
えぐみが出にくいのでお勧めであるが
こちらの方がお手軽であろう。
(余談であるが、上記商品のオンライン
店舗に非常に美味しそうな紅茶が
そろっているので見るだけでもおすすめ
である)

又、筆者いつもフルリーフティーを
毎度淹れているイメージを知人から
持たれているらしいが、時折面倒は
避けたい時もある(?)ので、やはり
時々ティーパックも使用する。

ムレスナは良く売られているものは
ティーパックなので、このまま水出し
用ポットにドボン!で良い。(水質は
日本なので大丈夫と思うが質の良い
軟水でお願いしたい)

容量としては、ティーパック換算なら
200~250mlの水につき一個
で筆者は
使用している。これ以上薄めても
飲めるがもし、氷を入れたりする
場合は氷が解けて薄くなりすぎるので
お勧めしない。

それで本来、今回一押ししたいのが
下記の水出しボトルなのであるが。

これ、まずボトルの先端にフィルター
(所謂茶こし)がついているので、
別にティーパックで無くても使用が
可能である。日本茶、ハーブティー
にも勿論使用可能である。

耐熱ガラスなので、熱い飲み物も
淹れる事が出来、飲み終わった際
洗いやすくなっているのでこれは
非常にお勧めである。実際筆者が
見ている間にも一つ売り切れが
ついてしまった。

お値段もお手頃かつ、おしゃれな
ワインボトル形になっているので、
紳士淑女の皆様にもきっとお気に
召していただけるのではない
だろうかと思う。

寧ろ、もう所持されている方の方が
多いかもしれないが、一応ご紹介
させていただく(筆者は値段も
調べて掲載しているが、あまりに
値段が低い所は送料が高くついて
いる所が多いのでご注意

そして、最後にこちら。

正直にお伝えするが、普段筆者が飲んでいた
ルイボスティーが見つからなかったので、
以前飲んだことがあるものをご紹介する。
(ちなみに筆者はオレンジフレーバーの
ルイボスをよく口にする)

ルイボスティーの特徴としては何と
言っても、ノンカフェイン、整腸作用、
抗酸化作用等
である。

妊活されている方、妊娠されている方
から子供さんまで幅広く飲んで貰える
懐の広いドリンク
である。

抗酸化作用、整腸作用もあるのでお肌に
良いとされており、アレルギー、アトピー
肌にも良いとされている。女性の間で
一時流行したのもこの辺りが理由かと
思う。

筆者も知らなかったのであるが、ルイボス
ティーは南アフリカで無いと摂れない
貴重な物
であるらしい。

そこまで意識して飲んでいなかったので、
有難く今後は頂戴したい所である。

こちらも勿論水出しに使う事が出来るが、
一般の紅茶の様に煮出すことも出来る。

味わいも、特に普通の紅茶等と違いは
ほぼ無く、癖も無いと思われる。安心
して飲めるのではないだろうかと
個人的には思うので、もし嗜まれた
事の無い方がいらっしゃれば一度是非
チャレンジしてみて欲しい。

ご参考まで。

※ラテアート(フリーポア)で挫折
した方、プロを目指して頑張っている
方でどうしても上手くいかない方へ
記事を記載しています。

「ラテアートのやり方」

※下記リンクより、他レシピに
ジャンプ出来ます。


・コーヒーレシピ(ホット)

・コーヒーレシピ(アイス)

・紅茶レシピ(ホット、アイス)

・ソフトドリンク(モクテル)レシピ

・エスプレッソコーヒーレシピ(ホット、アイス)