今回は、コーヒースイーツに関して少し
掘り下げていってみたいと思う。
基本的に今まで、コーヒーにあうスイーツと
言う事でピックアップした事はあったが、
コーヒーそのもののスイーツと言うのは
紹介してこなかった。（紅茶では割と
メジャーなのであるが）
これ単体でコーヒーとスイーツを同時に
戴けるので、それも又楽しいのではない
かと思う。
こちらは、コーヒーとチョコレートの
マリアージュが中々素晴らしい一品で、
そんなに大きくは無いが食べ応えの
あるケーキである。
但し、アルコールは飛ばしていると
思われるがラム酒が使われているので
気になる方はご注意。大人向けで
ある。
こちらは結構有名なコーヒー店なので
ご存じの方もいらっしゃるかも知れないが
大阪で発祥した昭和9年生まれの老舗
珈琲店のレーズンバターサンド。中に
コーヒーが使用されている。
レーズンバターサンドにコーヒーを
使用する所はあまり聞いた事が無いので
以前いただいたが、美味しさは保証する。
個人的にはもう少しコーヒー風味が
有っても良いとは思うが筆者は慣れ過ぎて
しまっているのでこれぐらいの方が
万人受けするのであろうと思う。
十分コーヒーの香りを生かせている
スイーツであった。又、ロゴが昭和
レトロを感じさせてこれもまた良い。
こちらは、なんとカステラの中に
ゲイシャコーヒーを入れてあると言う、
斬新なカステラである。
コーヒーやエキスをいれるスイーツ
店は他にもあれど、なんでゲイシャ
なのか？ゲイシャ種と言えばエチオ
ピアとパナマが有名であるがどちらか
（もしくは他？）かは不明である。
ゲイシャ種は薫り高いが、カステラ
に入れてそれでもなお品のある香味が
するのであろうか。
このスイーツに関しては筆者はまだ
戴いた事が無いのでわからない。
お値段は手ごろなので頃合いを見て
注文してみても良いと思っている。
他にも沢山のコーヒースイーツが
あるので、気が向いたならご自身で
探してみるのも良い。
地元ローカル店でもオリジナルの
コーヒースイーツを作っている所も
あるので、そう言ったところを
休日に散策してみて、新しい発見を
してみるのも一興だ。
ご参考まで。
※ラテアート（フリーポア）で挫折
した方、プロを目指して頑張っている
方でどうしても上手くいかない方へ
記事を記載しています。
↓
「ラテアートのやり方」
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・コーヒーレシピ（ホット）
・コーヒーレシピ（アイス）
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